\ SBI証券で積立投資 /
\ カードで積立投資 0.5% ポイント還元 /

現金で投資するよりもカード積立の方がお得
「SBI証券×三井住友カード」で最大月50,000円まで積立投資すると、0.5%ポイント還元!
- 投資信託を少しでもお得に積み立てたい
- iDeCoなど資産拘束される投資はしたくない
- 「楽天証券×楽天カード」の次にする投資を知りたい
このように考える人へのオススメ投資が、“SBI証券“ で “全世界“ への “インデックス投資“ です。
「SBI証券×三井住友カード」
の投資手順
- »SBI証券の口座開設(無料)
- »三井住友カードNLを発行(無料)
- 投資銘柄は「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」
- 月最大50,000円の積立設定
- 積立を三井住友カードで支払い、0.5%ポイント還元
- 月50,000円の積立を年間利回り5%で30年間運用すると…
- 30年後の運用総額:約4,161万円!
- 積立元本:1,800万円
- 運用利益:約2,361万円


詳細は後述しますが、適切な銘柄に投資することで、30年後に運用総額約4,161万円(利益2,361万円)が見込めます。
投資内容は全世界に分散するインデックス投資・投資信託
4つの投資方法
(1から順番にやりましょう)
- 積立NISA:楽天証券
- 【公式】»楽天証券 積立NISA
- 【記事】»【積立NISAの始め方まとめ】投資初心者に最適!オススメ銘柄&楽天証券の解説
- 最大月33,333円積立
- 一番最初に始めるべき投資
- 楽天カードで積立費用を支払うと1%ポイント還元
- 特定口座:楽天証券
- 【公式】»楽天証券
- 【公式】»楽天カード
- 【記事】»積立NISAの次の投資!「楽天証券の特定口座 × 楽天カード」
- 最大月16,667円
- 楽天証券で積立投資(積立NISAや特定口座)を楽天カードで支払うと月50,000円まで1%ポイント還元
(①月33,333円+②月16,667円)
- iDeCo:楽天証券
- 【公式】»楽天証券 iDeCo
- 【記事】»【iDeCoの始め方まとめ】最強の老後資金対策!オススメ銘柄&楽天証券の解説
- 最大月12,000円〜68,000円積立
- 老後資金に特化して備える投資
- 【①〜③達成後】月50,001円〜100,000円積み立てたい人向け
- 【公式】»SBI証券
- 【公式】»三井住友カード
- 【記事】»【SBI証券×三井住友カード】0.5%ポイント還元!楽天証券で月50,000円投資した次の投資
- 最大月50,000円積立
- 楽天証券と合わせて合計付き50,001円〜100,000円積立投資したい人向け
「SBI証券×三井住友カード」投資信託の積立で0.5%ポイント還元


SBI証券×三井住友カード=0.5%ポイント還元
- 「SBI証券」で
- 「eMAXIS Slim 全世界株式オールカントリー」などの投資信託を
- 月最大50,000円まで三井住友カードで支払うと
- 0.5%ポイント還元
(毎月50,000円投資した場合、0.5%の250ポイント毎月獲得)
投資信託の費用を現金で支払っても何も貰えませんが、三井住友カードで支払うだけで0.5%ポイント還元されるので、カードで積み立てましょう。
例えば、月50,000円を30年間積み立てた場合は元本1,800万円(月50,000円×12ヶ月×30年)なので、90,000円ポイントもゲットできます。
現金ではなく三井住友カードで積み立てるだけで、90,000円も得するのでこれは無視できません。
90,000円はとても大きいので、三井住友カードで投資信託の費用を支払いましょう。



SBI証券×三井住友カード=0.5%ポイント還元
カードで積立投資するだけで投資額の0.5%ポイント還元!
\ SBI証券で積立投資 /
\ カードで積立投資 0.5% ポイント還元 /
「SBI証券×三井住友カード」投資のやり方
- 「SBI証券」で証券口座を開設(無料)
- 「三井住友カードNL」を発行(無料)
- 「eMAXIS Slim 全世界株式 オールカントリー」投資信託を選択
- 最大月50,000円の積立投資を継続
(0.5%ポイント獲得)
やることはとてもシンプル!
①:口座開設:SBI証券


»SBI証券で証券口座を開設
SBI証券は…
- 株の取引手数料が業界最安値
- 「eMAXIS Slim 全世界株式」などの投資信託の積み立てを三井住友カードで支払うと、0.5%ポイント還元
- 米国株定期自動買付に対応
- SBI銀行にて為替手数料最安クラス
(外貨積立で米ドル2銭)
SBI証券は「米国株定期自動買付」に対応していることや、SBI銀行にて「為替手数料最安クラス」などメリットが大きいです。
「SBI証券×三井住友カード=0.5%還元」のシステムを抜きに考えても有益なので、SBI証券は作っておきましょう。



「SBI証券×三井住友カード」システム以外にもメリットが多い!
投資経験を積むと「米国株・米国好配当ETF」に投資する人も増えるので、SBI証券を使うことで将来の選択肢が広がる
②:クレジットカード発行:三井住友NLカード


- カード積立投資で0.5%ポイント還元
- 年会費永年無料
- 通常利用のポイント還元率は0.5%…
SBI証券の投資信託費用の支払いで0.5%ポイント還元されるのは、三井住友カードだけのメリット!
他社のクレジットカードでは積み立てられないので、三井住友カードを発行しましょう
【SBI証券で投資信託を積み立てるためだけのカード…】
SBI証券で投資信託の積立で0.5%ポイント還元されるのは他社にはないメリットですが、正直それ以外はパッとしません…。
通常利用時のポイント還元率は0.5%と低いので、三井住友カードはSBI証券で投資信託の費用を支払うためだけのクレジットカードだと思ってください
もちろんコンビニや居酒屋など日々の支払いに使っても良いですが、ポイント還元率が0.5%なので、あえて使う理由はありません。
メインカードとして使うのは、楽天カードなど最低でもポイント還元率1%以上のカードにしましょう。
「楽天カード」の詳細は別記事で解説中



【三井住友カード】
■積立投資の費用支払で0.5%ポイント還元
■年会費永年無料
■通常利用時のポイント還元率0.5%…
SBI証券で投資信託を積み立てるためだけのカード!
③:投資銘柄:eMAXIS Slim 全世界株式オールカントリー


2006年〜2021年チャート
オススメ銘柄は「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」
上記グラフは「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」がベンチマークをしている指数で、同じ動きをする
証券口座を開設した後は実際に投資を始めるわけですが、銘柄選びが大切なのでよく理解してください。
改めて投資信託・インデックス投資とは、個別株では無く「日経平均株価」「S&P500」「全世界株式」などの指数に連動する値動きをする投資のこと。


「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」に投資をした場合、
この1銘柄を買うだけで「全世界49カ国:世界を代表する約3,000社」に分散投資をすることができる
1つの企業より、1つの国
1つの国より、全世界へ分散投資をすることで、低リスクで資産運用が可能
分散投資することで会社倒産のリスクを抑えることができますし、この銘柄を1つ買うだけで全世界に分散投資できるので最適な投資の一つです。
全世界に分散投資すると安全だけどリターンが少ないのでは?…そんな考えの人もご安心ください
上記グラフから分かるように、世界経済(株価)は15年間で2.5倍以上に成長しています
「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」はこのグラフと同じ動きをするので、全世界への分散投資でも時間と世界経済の成長と共に資産増加が期待できます
「投資信託・インデックス投資」の詳細は別記事で解説中



オススメ銘柄は「インデックス投資」の「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」
この1つの銘柄を購入するだけで、全世界49カ国:約3,000社に分散投資することができる
銘柄は途中で変更・追加購入することも可能!
④:積立金額:最大月50,000円(三井住友カード支払いで0.5%ポイント還元)


月100円〜最大50,000円投資!
(三井住友カード支払いで0.5%ポイント還元)
「eMAXIS Slim 全世界株式」=25,000円
「eMAXIS Slim S&P500」=25,000円
といった、複数の投資信託への投資もOK
投資信託を現金で支払うと何も得しませんが、三井住友カードで支払うだけで0.5%ポイント還元!
月100円〜最大50,000円まで投資可能なので、少額から始めることもできます。
仮に月50,000円の積立投資を30年続けた場合、ポイントだけで90,000円もゲットできるので無視できない金額に…!



月100円〜50,000円まで投資可能
月50,000円を積立投資を30年続けた場合、ポイントだけで90,000円分もゲット!
現金ではなく、0.5%ポイント還元のため三井住友カードで支払う!
⑤:継続して積み立てる


短期的な株価の変動は気にせず、とにかく投資を継続する
投資信託・インデックス投資は、売らずに持ち続けている人が一番成績(資産増加)が良い
投資シュミレーション
- 月50,000円を投資信託に投資する
- 0.5%ポイント還元
- 投資銘柄「eMAXIS Slim 全世界株式オールカントリー」
- 運用期間30年・年間利回り5%を想定
- 30年後の運用総額:約4,161万円
- 積立元本:1,800万円
- 運用利益:約2,361万円
月50,000円の投資を続けることで、30年後に約4,161万円が期待できるって凄いですよね。
老後資金はもちろん、お金に関する多くの不安が解消される金額です。
なお、投資をしていると株価の高騰も暴落も必ず経験しますが、10年〜20年と長期的に見ると世界経済は右肩上がりの傾向にあります
「暴落・〜ショック」などによって一時的に資産・評価額が激減することもありますが、10年〜20年〜30年という長期的な視点で投資を続けてください。
暴落時に売却せず持ち続けるには、忍耐と自身の投資手法を理解していることが大切です
「当ブログ・過去のデータ・書籍」などで勉強して理解を深めましょう
投資は時間を味方に付けて早く始めるほうが良いので、
「SBI証券×三井住友カード」投資システムを今日から始めてください!



短期的な株価の変動は気にせず、とにかく投資を継続する
投資信託・インデックス投資は、売らずに持ち続けている人が一番成績が良い
月50,000円投資を利回り5%で30年間継続すると、約4,161万円が期待できる!
\ SBI証券で積立投資 /
\ カードで積立投資 0.5% ポイント還元 /
他社にはないSBI証券のメリット


- 米国株式・米国ETFの定期買付サービスに対応
- SBI銀行にて為替手数料最安値
(米ドル2銭)
「SBI証券×三井住友カードは0.5%ポイント還元」ですが、還元率が1%以上の証券会社も今後増えてくるかも知れません。
しかし使う証券会社を増やしすぎると管理が大変になりますし、SBI証券は他社にはないメリットがたくさんあるので
「メイン証券会社+SBI証券」の2社を基本にしましょう
なお、メイン証券会社は「楽天証券×楽天カード=1%還元」の超お得システムがある楽天証券がオススメ。
「楽天証券」「SBI証券」両方でクレジットカード積立投資をしてください。
「楽天証券×積立NISA×楽天カード」の詳細は別記事で解説中



「米国株取引」「米ドル為替」がとても優秀
①:「SBI証券」米国株式・米国ETF定期買付サービスにも対応


米国個別株式&米国ETFの定期自動買付にも対応!
»【マニュアル】米国株・ETF定期自動買付設定方法
(スマホ利用時もPC用サイトにして設定)
- Apple・Googleなどハイテク株
- SPYD・VYMなど米国高配当ETF
- ジョンソン・エンド・ジョンソンなど米国高配当株
このような米国株の定期買付をすることも可能です。
”米国個別株や米国ETFの” 定期買付にも対応しているのはSBI証券独自の強みです。
例えば»Appleの株を毎月1日に1株(約150ドル)を定期自動買付する設定もできるので、米国株を少額からコツコツ投資したい人にオススメ
「買付日」「株数」は自由に設定可能



米国個別株式&米国ETFの定期自動買付にも対応!
②:「SBI銀行」米ドル為替手数料最安値(2銭)


【米ドル為替手数料】
積立時 為替手数料:2銭
通常時 為替手数料:4銭
SBI銀行は米ドル為替手数料最安値で、1ドルにつきたった4銭の手数料で購入できます。
ただでさえ1ドル4銭と安い為替手数料ですが、同じSBI銀行で「外貨積立」をすると更に安くなり、1ドルにつき2銭で米ドルを購入できます。
なお、SBI銀行でドル転せずに証券会社で円で米国株を購入する場合の為替手数料は、1ドルにつき25銭なので12分の1以下まで為替手数料削減に成功!
「外貨積立」は定期預金ではないので、いつでも引き出すことが可能
「1回500円分」から積立可能で「毎日」「毎週」「毎月」など日程を選べます
極論!
- 「1回 1,000,000円」の外貨積立を
- 「毎日」設定して
- 「翌日」に外貨積立サービスを停止して
- 1,000,000円を、為替手数料1ドルあたり2銭で買うことも可能!
このように「外貨積立」だけど、「単発」の米ドル購入に擬似的にすることも可能です!
実際に米国株を買う手順
- 「SBI銀行」で米ドルを「積立」または「単発」で購入(ドル転)
- 「SBI銀行」にある米ドルを「SBI証券」に振替(手数料無料)
- 「SBI証券」から米国株を「外貨建て」で購入
- 既にSBI銀行で「円→米ドル」に変えているので、SBI証券で米国株購入時の為替手数料は無し
SBI証券の管理画面から、SBI銀行にある米ドルの口座振替設定ができます。



【米ドル為替手数料】
・積立時為替手数料:2銭
・通常時為替手数料:4銭
米国個別株式&米国ETFの定期自動買付にも対応していることもあり、米国株取引に「SBI証券×SBI銀行」は役に立つ
\ SBI証券で積立投資 /
\ カードで積立投資 0.5% ポイント還元 /
「SBI証券×三井住友カード」は「楽天証券×楽天カード」をやった次の投資


- 楽天証券×楽天カード=1%ポイント還元
(月最大50,000円分まで)
- SBI証券×三井住友カード=0.5%ポイント還元
(月最大50,000円分まで)
「SBI証券×三井住友カード」は、「楽天証券×楽天カード」を月50,000円やった次にやるべき投資
楽天証券・SBI証券どちらも積立NISAや特定口座などで投資信託の積立費用をクレジットカード支払いすることでポイント還元されます。
しかしポイント還元率的に「楽天証券×楽天カード」の方が優れているので、まずは「楽天証券×楽天カード」から始めてください。
行うべき投資順番
- 楽天証券:積立NISA
- 月33,333円
- 投資銘柄「eMAXIS Slim 全世界株式オールカントリー」
- 楽天証券:特定口座
- 月16,667円(積立NISAと合わせて月50,000円達成)
- 投資銘柄「eMAXIS Slim 全世界株式オールカントリー」
- SBI証券:特定口座
- 月50,000円
- 投資銘柄「eMAXIS Slim 全世界株式オールカントリー」
※「特定口座」とは証券口座開設時に作る、ごく一般的な口座のこと
クレジットカードによる積立投資で得られるポイントが楽天の方が多いので、まずは楽天証券で月合計50,000円の投資をした次に、SBI証券で月50,000円の投資をしてください。
「楽天証券×積立NISA×楽天カード」の詳細は別記事で解説中



はじめに行うべきは「楽天証券×楽天カード」
楽天で月50,000円投資した次に、「SBI証券×三井住友カード」でも月50,000円まで投資しましょう!
iDeCo(確定拠出年金)への投資も検討


- 老後資金形成に特化したいなら「iDeCo」
- 60歳まで引き出せない代わりに税制優遇される
- 資金拘束されず自由に運用したいなら「SBI証券×三井住友カード」
- 通常の課税はされるが資産を自由に扱える
- 急に引き出すことも可能
「楽天証券×楽天カード」で月合計50,000円を投資信託に投資した次の投資として、「SBI証券×三井住友カード」をオススメしていますが、人によってはiDeCoの方が適切かも知れません。
iDeCoは一度始めると60歳まで引き出すことができない資産拘束がありますが、運用利益ほぼ非課税や、掛け金全額所得控除などの税制優遇があります。
とはいえ「結婚」「住宅購入」「教育資金」などお金が急に必要になる可能性もあるので、資産を自由に扱える「SBI証券×三井住友カード」の投資も充分オススメ。
- 老後資金形成に特化したいなら「iDeCo」
- 資金拘束されず自由に運用したいなら「SBI証券×三井住友カード」
考え方の近い方で運用しましょう。
もし迷うなら、まずは資産拘束されない「SBI証券×三井住友カード」から始めてください。
「iDeCo」の詳細は別記事で解説中



老後資金形成に特化したいなら「iDeCo」
資金拘束されず自由に運用したいなら「SBI証券×三井住友カード」
\ SBI証券で積立投資 /
\ カードで積立投資 0.5% ポイント還元 /
まとめ:SBI証券×三井住友カードは、楽天証券で月50,000円投資した次の投資


本記事の内容
最初に始めるべきは「楽天証券×楽天カード」で月50,000円の投資
↓↓
「積立NISA:月33,333円」+
「特定口座:月16,667円」
その次の投資として…
- 老後資金形成に特化したいなら「iDeCo」
- 資金拘束されず自由に運用したいなら「SBI証券×三井住友カード」
このように選択しましょう。
まずは実際に証券口座を作って、少額からでも投資をすることが大事です。
「SBI証券×三井住友カード」
の投資手順
- »SBI証券の口座開設(無料)
- »三井住友カードNLを発行(無料)
- 投資銘柄は「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」
- 月最大50,000円の積立設定
- 積立を三井住友カードで支払い、0.5%ポイント還元
- 月50,000円の積立を年間利回り5%で30年間運用すると…
- 30年後の運用総額:約4,161万円!
- 積立元本:1,800万円
- 運用利益:約2,361万円
この他にもするべき投資について、記事下にて解説しているので、参考にしてください。



まずは実際に証券口座を開設して、投資の世界に一歩踏み出すことが大切!
今日やらない人はこの先もやらない可能性が高いので、まずは一歩踏み出しましょう!
\ SBI証券で積立投資 /
\ カードで積立投資 0.5% ポイント還元 /
投資内容は全世界に分散するインデックス投資・投資信託
4つの投資方法
(1から順番にやりましょう)
- 積立NISA:楽天証券
- 【公式】»楽天証券 積立NISA
- 【記事】»【積立NISAの始め方まとめ】投資初心者に最適!オススメ銘柄&楽天証券の解説
- 最大月33,333円積立
- 一番最初に始めるべき投資
- 楽天カードで積立費用を支払うと1%ポイント還元
- 特定口座:楽天証券
- 【公式】»楽天証券
- 【公式】»楽天カード
- 【記事】»積立NISAの次の投資!「楽天証券の特定口座 × 楽天カード」
- 最大月16,667円
- 楽天証券で積立投資(積立NISAや特定口座)を楽天カードで支払うと月50,000円まで1%ポイント還元
(①月33,333円+②月16,667円)
- iDeCo:楽天証券
- 【公式】»楽天証券 iDeCo
- 【記事】»【iDeCoの始め方まとめ】最強の老後資金対策!オススメ銘柄&楽天証券の解説
- 最大月12,000円〜68,000円積立
- 老後資金に特化して備える投資
- 【①〜③達成後】月50,001円〜100,000円積み立てたい人向け
- 【公式】»SBI証券
- 【公式】»三井住友カード
- 【記事】»【SBI証券×三井住友カード】0.5%ポイント還元!楽天証券で月50,000円投資した次の投資
- 最大月50,000円積立
- 楽天証券と合わせて合計付き50,001円〜100,000円積立投資したい人向け
\ SBI証券で積立投資 /
\ カードで積立投資 0.5% ポイント還元 /