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      【おすすめ】ふるさと納税をやるのに最適なサイトと時期を解説。【ふるさとチョイス / さとふる / 楽天】

      【おすすめ】ふるさと納税をやるのに最適なサイトと時期を解説。【ふるさとちょいす、さとふる、楽天】
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      くらま

      「ふるさと納税」のサイトと、申し込む時期について解説

      「ふるさと納税」をやってみたいけれど、「どのサイトで」「いつ頃するのか」分からない。

      そんな人も多いと思うので、ふるさと納税を数年やっている僕が徹底解説していきます。

      おすすめサイト

      自己紹介

      ふるさと納税のやり方・仕組みは上記記事で解説しているので、ふるさと納税とは何かを理解している前提でお話します。

      ふるさと納税を一言でいうと、納税を好きな地域に前払いすることで金額に応じた返礼品をもらうことができ、翌年度の税金が控除されます。

      やらない理由がないくらい超お得な制度なので、ぜひ一度試してみてください。

      目次

      「ふるさとチョイス」業界最大手

      数多くの返礼品から、自分のぴったりのを選びたい人にオススメ

      【掲載数】返礼品:211,202/自治体:1,534

      「返礼品数」「自治体数」ともに業界No.1なので、返礼品の数が豊富です。

      数多くの選択肢から選ぶことができるので、返礼品の内容を妥協をしたくない人にオススメ。

      とりあえず「牛肉」「イクラ」「米」などの王道ではなく、自分にピッタリの品を探したい人は是非。

      ふるさとチョイスはポイント制度もあり、寄付した金額に応じて自治体ごとに使用できるポイントが付与されます。

      毎回「ふるさと納税」をする毎にポイントを消化できるので良いですよね。

      ポイント有効期限内であれば、年をまたいでお礼の品と交換することもできます。季節ごとにさまざまな自治体のお礼の品を楽しんでもOK!

      くらま

      とはいえポイントに重きを置くなら、後述する「楽天ふるさと納税」の方が優れています

      「ふるさとチョイス」のメリットは、「返礼品数」「自治体数」の取り扱いが業界最大手なこと

      「さとふる」手軽&豊富な支払い手段

      支払い方法が豊富

      【掲載数】返礼品:127,735/自治体:728

      支払い方法が豊富なことが「さとふる」のメリット。

      支払い方法

      • クレジットカード決済
      • コンビニ払い
      • Pay-easy(ペイジー)支払い
      • Softbankまとめて支払い
      • auかんたん決済
      • ドコモ払い

      など、数多くの支払い方法に対応しています。

      支払い方法にこだわりがある人にとって、「さとふる」は選択肢になるでしょう。

      ポイント制度は無いのでご注意ください

      くらま

      「さとふる」は数多くの支払い方法に対応している

      ポイント制度はないので要注意

      「楽天ふるさと納税」ポイント獲得の鬼

      「楽天ふるさと納税」はポイント獲得の鬼!

      【掲載数】返礼品:100,789/自治体数:851

      楽天ユーザーにはとっては天国といえるくらいお得なのが「楽天ふるさと納税」です。

      返礼品や自治体数が多いので選ぶ楽しさもありますし、ポイントが鬼のように貯まるので僕もよく利用しています。

      「ふるさと納税」は本来自己負担金として2,000円は必要ですが、「楽天ふるさと納税」は自己負担金も実質無料になるからお得なんですよね!

      ポイントは通常の楽天市サービスでも利用できますし、「楽天ふるさと納税」でも利用できるので、ポイントが無駄になりにくいです。

      楽天には「倍率キャンペーン」「SPU制度」と、ポイント倍率アップ制度がたくさんあるので、仕組みを理解してお得に使っていきましょう。

      くらま

      「楽天ふるさと納税」はポイント獲得の鬼!

      仕組みを理解して、お得に使っていきましょう

      ふるさと納税の適切な3つの時期

      ふるさと納税は1月1日~12月31日の間に行うモノですが、この期間でどの時期が適切なのかを解説します。

      ①:年内の収入の見当がついたら

      今年の収入の目安がついた時期

      サラリーマンは前年の年収を参考に、いつでも「ふるさと納税」を申し込んでください。

      基本的にサラリーマンは、1年間で収入が大きく増減することはないので、前年の年収を参考にいつでも申し込んでOKです。

      自営業・フリーランスは給料・年収が固定ではないので最低限稼げる控えめな金額を考えて、年末に「ふるさと納税」を申し込むようにしましょう。

      副業をしている人も早い時期では年収がハッキリしないので、年収の目安がつく年末に申し込んでください。

      くらま

      今年の収入の目安がついた時期に「ふるさと納税」を申し込む

      ②:ポイントが大量につく時期

      ポイントが大量につく時期にまとめて申し込む!

      楽天市場のポイント獲得倍率が、楽天ふるさと納税にも適用される

      楽天市場では「お買い物マラソン」「楽天スーパーSALE」を始めとして、ポイントが大量に付くタイミングがあります。

      ポイントが大量に付く時期にまとめて「ふるさと納税」をすることで、更にお得に利用することができます。

      »「楽天市場×ふるさと納税」で最大限ポイントお得にする方法はこちら

      くらま

      ポイントが大量につく時期にまとめて申し込む!

      ③:時期によって商品と申込みの混み合いが変わる

      気にするのは4つの時期

      申し込み自体は1年中可能

      • 1月~3月
        • 寄付をされる方が一番少ないので、寄付の手続きがスムーズ
      • 4月~6月
        • お礼の品をリニューアルする自治体が多く、在庫も豊富
        • 人気の返礼品を申し込むのに絶好の機会
      • 7月~9月
        • 時期的に故郷に帰省する機会も多くなり、お歳暮や手土産に「ふるさと納税」の特産品をもらうのに良い時期
        • 発送までは寄付手続きから2~3ヶ月ほど時間がかかるので注意
      • 10月〜12月
        • テレビCMもこの時期に流していることもあり、最も混む時期
        • 在庫切れリスクや、発送まで遅くなる傾向にある
      くらま

      一年中申し込むことができるので、ご自身に合った時期に申し込みましょう

      まとめ:時期は人それぞれ!ふるさと納税はお得すぎる

      本記事の内容

      時期とか気にせず、とりあえず「ふるさと納税」をやってみることからチャレンジしましょう。

      ちなみに僕は時期はポイントがお得かどうかだけで決めてます。

      楽天市場はポイント大量にゲットできるので、時期を合わせるだけでも更にお得にできますよ。

      食べたいモノを食べたり、あえて去年とは違う返礼品にチャレンジして楽しんだり、楽しみ方は人それぞれです。

      まずは一度はじめてみましょう!

      くらま

      ポイント還元の鬼!

      「楽天ふるさと納税」が僕のお気に入りです!

      少しでも参考になったら嬉しいです


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